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★『生活家電〜掃除機〜』
掃除機の集塵方法には、現在サイクロン式と紙パック式の2種類があります。
サイク ロ ン式は最近人気が出てきたタイプで、吸い込んだ空気を竜巻状に回転させ、重さの違う空気とゴミを分離する仕組みです。
ゴミはダストカップに集まります。
紙パック式は ゴミを本体内部の「紙パック」に集め、吸い込んだ空気はフィルターの役割りをする紙パックを通過して排気されます。
根強い人気で、排気をよりクリーンにするタイプが注目されています。
それぞれにメリット・デメリットがあります。
サイクロン式のメリットは、紙パックが不要なので経済的で、紙パックの目詰まりによる吸引力低下がありません。
排気がクリーンなタイプが多いのも特徴です。
デメリットは、ゴミを捨てる時に埃が舞い、頻繁にダストカップのゴミを捨てる必要があります。
また購入価格は比較的高めのものが多いようです。
紙パック式のメリットはゴミに触ることなく捨てられるので衛生的です。
ゴミを集める容量も多く、価格が手頃なものが多くあります。
デメリットは、掃除機から出る排気の臭いや粉塵が気になることや、紙パックに余裕があっても目詰まりすると吸引力が低下することが挙げられます。
埃に直接触れるのが嫌な人は紙パック式を、排気の漏れやランニングコストを気にする人はサイクロン式がお薦めです。
排気方法にも本体排気方式と排気循環方式のものがあります。
本体排気方式は排気の量が多く後方の埃が舞い上がりやすいのですが、吸い込むパワーが強いので、サイクロン式をはじめ大半がこのタイプです。
一方の排気循環方式は、吸い込んだ空気を掃除機内で循環させ排気を出さない(または減少させる)タイプですが、埃を舞い上げにくい代わりにパワーは前者に劣ります。
清潔で快適な住まいのために、家族のライフスタイルに合った掃除機を選びたいものです。
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