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土地選び。土地と生活のし易さに注目

 どの地域、どこの町に住むという見方から、もう少し身近な状況というか環境のポイントをお話ししたいと思います。

 どこの町に住みたいか決まると、どこの土地が売りに出ているだろうということが気になります。そして、不動産屋さんを歩き廻ることになります。

 どこの土地が売りに出ているのか確認できたら、その土地がどういう条件の土地かを調べます。不動産屋さんに聞くのが早いです。

 建築条件付か下水道や都市ガスの有無などを教えてくれます。

 調べなければならないことは、これだけではありません。土地を購入するに当り、もっといろいろな注意点があります。それをこれからお話しします。

 土地と交通機関の関係をもう一度見直しましょう。駅やバス停など車を使わない交通機関も気にする必要があります。

 子供が大きくなり、使うようになるかも知れません。自分が車の運転を出来なくなるかも知れません。その時の為に、位置と徒歩で何分掛かるかは把握しておいた方が良いと思います。

 それと道路状況ですね。車通勤だったりすると渋滞の状況などは、気になるところだと思います。山の方だと積雪やスリップ状況が気になります。

 歩道の有無も結構重要で、子供の通学路がどうなるのか把握することも必要です。考え過ぎは良くないですが、気にしなければならないことの一つです。

 道路は公共設備ですが、公共の施設の場所も確認しましょう。それ程、必要なわけではありませんが、消防署や警察、派出所、市役所などは知っていた方が良いと思います。何かあった時に、焦らず気持ちを落ち着かせられます。

 それと気にした方が良い施設に「病院」があります。お子さんがいらっしゃれば、子供病院がどこにあるのかチェックしておいた方が良いです。車がない場合は、交通手段もチェックしておかないと「あそこにあるのに行けない」となってしまいます。最悪はタクシーがありますけどね。

 内科、外科、耳鼻科、歯医者、目医者程度は知っていると良いですね。

 土地の周りの施設関係の把握はしておいた方が良いという程度で絶対条件ではないと思います。あまり、気にしない方が良いとは思います。

 住む環境という意味では、公園や川、グランドなどが近くにあるのかどうかも気にしたいです。ゆっくり散歩が出来る道があるかなども気になるところです。
 「散歩に行きたいけど排気ガスを吸いに行くようなもの」では、ちょっと?です。

 日頃の買い物も、どこでするのか考えておきたいですね。交通手段もそうですし、子供をお使いに出せるかどうかも気になります。ちょっと、今の世の中では、子供だけで外に出すのが怖いですけど・・・

 定食や飲み屋、レストランなどの飲食店もチェックしておくと便利です。「家が出来たら、あそこの店に食べに行こう」という、別の楽しみが生まれたりします。

 購入する土地は日常生活をする場所であり、近隣に何があるかが、その土地で生活するに当り、いろいろと影響してきます。

 生活のし易さや住み易さを考えて購入を決める必要があります。一長一短やあっちの土地にはあるけど、こっちの土地にはないという比較するのが、難しいことあります。

 総合的な判断をするしかないということです。 

●これから家を新築される方へ
 車はとても便利なものです。地方に住んでいる人は、車がなくては生活が出来ない程、車に依存している人も多いと思います。
 近隣の道路状況や交通渋滞の様子などの把握が重要になってきます。
 「時間の有効利用」という意味では、車の移動中は何も出来ない時間となりますので、短いに越したことはないですね。気にしたい一つの要素です。

◇日常生活を基準に土地選びをするということです。通勤、通学、買い物など日常の社会との係わり合いがスムーズに行える土地を選びましょう。間違っても、土地の値段だけで、決めてしまうのは止めましょう。一生住み難い場所で、生活していかなければ、ならなくなってしまいます。




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