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10月 1日 法の日(最高裁判所1960)、都民の日(都庁文化事業課1952)、中国国慶節
     共同募金、衣替え、酒造年度始め、コーヒーの日(全日本コーヒー協会1983)
     日本酒の日(日本酒造組合中央会1978)、印章の日(全日本印章業組合連合会)
     デザインの日(通産省)、万国子供の日、人工衛星第一号の日、
     ネクタイの日(日本ネクタイ組合連合会)、労働衛生週間、
     十五夜、省エネルギーの日(毎月)

花ノ名前      花ことば            誕生花として
キク        私を信じて下さい・女性的な愛情
          清浄・高潔・破れた恋・真の愛   ○
キク(赤)      愛・愛しています・真の愛     ○
ハギ       思案・前向きな恋・想い・内気・物思い○
べニバナ(オレンジ)  情熱的・装い         ×
モミジアオイ    温和               ○

∞…∞10月 1日・今日という日 ∞…∞

岩崎 舞   (1991)  SweetS
SAYAKA (神田沙也加)   (1986)  タレント、歌手
RYO   (1985)  ORANGE RANGE
滝川クリステル   (1977)  アナウンサー
与座嘉秋   (1976)  タレント、ホームチーム
河口恭吾   (1974)  シンガーソングライター
三野友華子   (1973)  女優
セルジュ・ヴァシロフ   (1973)  俳優
的山哲也   (1970)  野球
佐藤康光   (1969)  将棋棋士
横山 健   (1969)  Hi-STANDARD、G. Vo.
宮里久美   (1969)  歌手
中島美春   (1967)  タレント、元 おニャン子クラブ
柏原芳恵   (1965)  タレント、歌手
坂 泰知   (1965)  アナウンサー
MAX松浦 (松浦真在人)   (1964)  エイベックス取締役
マーク・マグワイヤ   (1963)  野球
鹿取洋子   (1961)  歌手
ユッスー・ンドゥール   (1959)  ミュージシャン
轟 進一   (1959)  タレント
中村正人   (1958)  DREAMS COME TRUE
阪本順治   (1958)  映画監督
三東ルシア   (1958)  女優
六土開正   (1957)  安全地帯、Basss
人見元基   (1957)  VOWWOW、Vo.
バンス・ロー   (1956)  野球
田中正彦   (1954)  声優
原田伸郎   (1951)  タレント、あのねのね
神和住純   (1947)  テニス
小川ローザ   (1946)  タレント
うつみ宮土里   (1943)  タレント
浜田光夫   (1943)  俳優
田代美代子   (1943)  歌手
河内国平   (1941)  刀匠
ジュリー・アンドリュース   (1935)  女優
海老一染之助   (1934)  曲芸師
リチャード・ハリス   (1930)  俳優
倉田康男   (1927)  建築家
ジミー・カーター   (1924)  アメリカ大統領
乙羽信子   (1924)  女優
別所毅彦   (1922)  野球
江戸屋猫八 (三代目)   (1921)  声帯模写
エリオ・グレイシー   (1913)  グレイシー柔術
椎名麟三   (1911)  作家、劇作家
服部良一   (1907)  作曲家
川口松太郎   (1899)  作家
久慈次郎   (1898)  野球
中江兆民   (1847)  自由民権運動家
アルベルト・モッセ   (1846)  法律家
ヘンリー・クレイ・ワーク   (1832)  作曲家

 ○ 秀吉の北野大茶会。1千人を越す人々が茶道具持参で参加(1587)
 ○ 石田三成、没(1600)
 ○ 大坂冬の陣(1614)
 ○ 初の往復切符、発売(1878)
 ○ 浅草電気館開場(初の映画常設館)(1903)
 ○ 初の二科展(1914)
 ○ 森永ミルクチョコレート発売(1918)
 ○ 第一回国勢調査実施(1920)
 ○ 赤い羽根の共同募金開始。第1回の募金額は6億円(1947)
 ○ 警視庁に110番設置(1948)
 ○ 中華人民共和国誕生(1949)
 ○ 時速200kmと当時の世界最高速を持続する東海道新幹線(東京〜新大阪)営業開始(1964)
 ○ 完成乗用車の輸入自由化実施(1965)
 ○ 阪急ブレーブスの初優勝を記念して大阪・梅田の阪急デパートがバーゲンセール。優勝記念セールの先駆け(1967)
 ○ 国勢調査でわが国の人口が1億人突破(1970)
 ○ 第一銀行と日本勧業銀行が合併。戦後初の銀行大型合併(1971)
 ○ 自動車の若葉マーク、義務化(1972)

衣更え(更衣・衣替え)
気候に合わせて、衣服を冬服に替える日。
平安時代から始った習慣で、当時は中国の風習にならって4月1日および10月1日に夏服と冬服を着替えると定め、これを「更衣」と言った。
しかし、天皇の着替えの役目を持つ女官の職名も更衣といい、後に天皇の寝所に奉仕する女官で女御に次ぐ者を指すようになったので、民間では更衣とは言わず「衣替え」と言うようになった。
江戸時代ごろから、衣替えは6月1日と10月1日に行うようになり、明治以降の官庁・企業等もそれに従い現在に至っている。

印章の日
1873年(明治6年)のこの日、太政官布告で公式の書類に実印を押すように定められたのを記念して全日本印章業組合連合会が制定した。

法の日
1960年(昭和35年)に政府が制定した日で、1910年(明治43年)の10月1日に裁判所、1950年(昭和25年)の10月1日に最高裁判所が開設されたことに由来。

浄化槽の日
1985年(昭和60年)のこの日、浄化槽法が施行されたことを記念して1987年(昭和62年)に環境庁が制定。

世界ハビタット・デー
都市化や都市の貧困化。
住居の普及、生活環境の問題に取り組むためのイベントが催される。
国連が制定。

国際高齢者の日
1990(平成2)年の国連総会で制定。国際デーの一つ。(International Day of Older Persons)

香水の日
香水と化粧品の専門店・セフォラ・エーエーピー・ジャパンが2000(平成12)年に制定。
フランスでは新しい香水の発売日が毎年10月1日ごろであることから。

コーヒーの日
全日本コーヒー協会が1983年(昭和58年)に設けた日。
10月1日がコーヒー年度のスタートにあたり、これからの季節、暖かいコーヒーがよく飲まれるため。

デザインの日
1959年(昭和34年)のこの日、デザイン奨励審議会が設けられたのを記念して、1990年(平成2年)に通産省が制定したもの。

ネクタイの日
1884年(明治17年)のこの日、東京の小山梅吉氏が帯の生地を改造し、初めてネクタイを作ったことを記念して日本ネクタイ組合連合会が制定。
他に、バレンタインデーに便乗したネクタイの日が2/14にもある。

メガネの日
日本眼鏡関連団体協議会がメガネ愛用者に感謝の気持ちを表すために制定。
10月1日は「1001」と表記でき、めがねの形に似ていることから由来。

国際音楽の日
1977年(昭和52年)にバイオリニストのユーディ・メニューインが提唱。
チェコで開催された国際音楽評議会総会で制定された。
日本では、1994年(平成6年)11月に10月1日を「国際音楽の日」とすることが定められた。

土地の日
1997年(平成9年)に国土庁土地政策課が制定、「十」と「一」を合わせると「土」の字になることから。

東京都民の日
1898年(明治31年)のこの日、東京市が誕生。
市役所が開設されたことに由来する。
1952年(昭和27年)に都民の日と定められた。

日本酒の日
全国酒造組合中央会が1978年(昭和53年)に制定した日。
新米による酒造にかかるのが10月であること、酒造年度が10月1日であるなどの理由から。

赤い羽根の日
赤い羽根共同募金運動開始の日。

福祉用具の日
社団法人シルバーサービス振興会・新エネルギー・産業技術総合開発機構・全国福祉用具製造事業者協議会・財団法人テクノエイド協会・日本健康福祉用具協会・社団法人日本福祉用具供給協会で構成する「福祉用具の日」創設連絡会が2001(平成13)年11月に制定。
1993(平成5)年、「福祉用具法」が施行された。

国際ハビタットデー(10月第1月曜日)
ハビタットとは、元来「居住、生息地」の意味。
都市化、居住問題に取り組む国連人間居住会議開催10周年を記念して1986年に制定された。

国慶節
中華人民共和国の建国記念日。

独立記念日(キプロス)

ナショナルデー (ナイジェリア)
1960(昭和35)年、ナイジェリアがイギリスから独立しました。




コーヒーの日(10.1)
10月1日はコーヒーの日です。
これはひとつはブラジルのコーヒー豆の収穫が9月にだいたい終了し、10月からは新しい「コーヒー年度」に入ること、そして、日本でのコーヒーの消費量が秋冬季に増えることから、それに先立つ日を制定したものです。
1983年に全日本コーヒー協会が定めました。

コーヒーがいつ頃から飲み始められたかははっきりしませんが、9世紀にペルシャの医師ラーゼス(850-922)が、コーヒーの医学的効用を自著の中で述べているのが、文献上の初見になります。

人類がコーヒーを知ったきっかけについては、アラビアとエチオピアにそれぞれ伝説があります。

【アラビアの伝説】(イスラム教説)
アラビアのイスラム僧シェーク・オマールは領主の誤解のために追われる身となって、山中をさまよっていました。
その時、一羽の鳥が赤い木の実をついばみ陽気にさえずるのを見ました。
試しにオマールがその実をなめてみた所、不思議と空腹感が癒やされ、疲れが取れて気分壮快になるのを感じました。

一方オマールを追放した領主の町では病気が流行して多くの人が苦しんでいました。
そこでオマールが町に戻って、人々にその赤い実を煎じた汁を飲ませたところ、みな良くなり、領主もオマールの罪を解きました。
この町がコーヒー豆の集荷地として有名なモカの町です。

【エチオピアの伝説】(キリスト教説)
エチオピアの山羊飼いの少年カルディはある日、放し飼いにしている山羊の一部が夜になっても元気に動き回っているのを不思議に思いました。
どうしたのかと見張っていると、その山羊たちはみな赤い木の実を食べていることが分かりました。
カルディも試しにその実を口にしてみると全身に活力がみなぎってきます。

カルディからその話を聞いたキリスト僧の修行僧たちが夜通し続ける長い祈りの時にこの実を使って眠気を払うことを考えました。
そして、この実は睡魔に勝つ秘薬として、修行僧の間で広まったのです。

このアラビアまたはエチオピアを起源とするコーヒー豆がアラビカ種で現在全世界のコーヒーの70〜80%を占めています。
もうひとつの勢力は1895年にコンゴで見つかったロブスタ種。そして更に小勢力ですがリベリア原産のリベリカ種というのもあって、この3つをコーヒーの3原種と呼んでいます。

アラビカ種の代表は上記にも出てきたモカ。アラビア系にモカ・マタリ、エチオピア系にモカ・ハラリがあることはコーヒー好きの方でしたらご存じのところですね。
ロブスタ系ではジャワ・ロブスタなどは日本国内でも入手容易なものです。
リベリカ種は日本にはほとんど入ってきてないそうです。

コーヒーはヨーロッパでは10世紀に前述ラーゼスの著書の翻訳で知られていましたが、実物が入ってくるようになるのは16世紀からです。
この飲み物はどんどん人気が出て、バルザック(1799-1850)などは執筆にコーヒーが欠かせなかったことが有名です。


日本には江戸時代初期に伝わっていますが、実際に少しずつ飲まれ始めたのは18世紀末あたりから。
そしてやはり本格的な普及は明治以降になります。

日本で最初のコーヒー店は1888(明治21)年4月13日、東京下谷区上野西黒門町2番地に開業した「可否茶館」。
オーナーは鄭永慶。
豪華なヨーロッパ風のお店でコーヒーは1杯1銭5厘でした。
今の物価に直せば500〜600円の計算になりますので、決して高くもなかったと思うのですが、あまりはやらず4年で閉鎖に追い込まれました。

なお、可否茶館に先行して1886年に日本橋の洗愁亭がコーヒーを出していますが、コーヒー専門店は可否茶館が最初になります。
可否茶館の次は1890年浅草のダイヤモンドコーヒー店。
その後、この手の店は続々と出来ていったようで、1910年には有名なメイゾン鴻の巣や、不二家洋菓子店などがオープンしています。

現在ではコーヒーの漢字は「珈琲」で定着していますが、初期の頃は上記の「可否」とか「可非」「骨非」「骨喜」「加非」などといった文字も使われています。
また、唐茶、香湯、などといった意味から構成したもの。
そしてコーヒーの古い名称を音訳した「波旡(ばん)」などというものもありました。
この「バン」という名前は現代でも喫茶店の名前によく使われています。

【コーヒーの主な銘柄】
モカ
アラビア半島のモカ港からかつて出荷されていたもの(現在はホディダやアデン)で、主にイエメン産のコーヒーである。
アラビカ種のルーツであり、ブラジルと並ぶ非水洗式アラビカ種の代表的存在。
コーヒーの代名詞として「ホットモカ」などの用法もある。

コロンビア
コロンビアで生産されている上質でマイルドな水洗式コーヒー。
特にメデリン産は有名。

キリマンジャロ
タンザニアのキリマンジャロ中腹で生産される上質のマイルドな水洗式コーヒー。

グァテマラ
グァテマラの特にシェラマドレ山脈で生産されているもの。

ジャマイカ
ジャマイカで生産されるコーヒーで、特にブルーマウンテン山系の高地で栽培される『ブルーマウンテン』はコーヒーの最高級品種とされている。
なお日本国内で「ジャマイカ」名で流通している中級コーヒーはジャマイカの低地で生産されたもの。

ブラジル
世界のコーヒーの生産量の30%を占める。
モカと並ぶ非水洗式アラビカ種の代表的存在。
主力はアフリカのブルボン島原産のアラビカ系ブルボン種とインドネシアのスマトラ島で育てられていた品種とを配合したムンド・ノーボ。積出港の名前から『サントス』とも。

ハワイ
特にハワイ島のコナで生産されるものが有名。

ジャワ・ロブスタ
ジャワ島及びスマトラ島で生産されるロブスタ種。

マンデリン
スマトラ島のマンデリン地方で生産されるアラビカ種。

トアルコ・トラジャ
上記2つと同じインドネシアのスラウェシ島で生産されるアラビカ種。
ブルーマウンテンと並ぶ最高級のコーヒーである。

【初心者の為のブレンド】
コーヒーのブレンドをする場合、初心者の方はマイルドな味のコロンビアをベースにすると、失敗が少ないでしょう。
コロンビア 40%
ブラジル 30%
モカ 20%
グァテマラ又はマンデリン 10%

個人でブレンドをやり始めた場合、問題点は豆の鮮度がいい内に飲むことを考えると、毎日かなり大量のコーヒーを飲むことになる、という問題です。




デザインの日(10.1)
10月1日はデザインの日です。

これは1959年10月1日に、通産省にデザイン奨励審議会が設置されてデザイン振興政策が行われるようになったことを記念したものです。

一口にデザインといっても色々な分野があります。

ファッション・デザイン、工業デザイン、意匠デザイン、.....

その周辺にはイラストレーター、インテリアコーディネーター、カラーコーディネーター、建築設計士、などなどといった人たちも大勢います。

デザイナーというのは、なかなか食っていくのが大変な商売であるといいます。
若い内はいいアイデアがどんどん出てくるのですが、その時期は評価が低いので報酬も低い。

そのうち有名になってくると、いい報酬をもらえるようになりますが今度はアイデアが枯渇してしまう人が多い。
更には報酬が高いがために予算の十分あるところの仕事しかもらえない。
高い故に回避されてしまう訳です。
春はまだ遠いのかも知れません。



アンパンマン初登場(1969)
やなせたかし(1919生)は1969年のPHPの1〜12月号に短編童話集『こどもの絵本』を連載しましたが、1968年10月1日発行の10月号に初めてアンパンマンが登場しました。
この第一作は後に「十二の真珠」という童話集に収録されています。
これをもってアンパンマンの誕生日を10月1日とする説もあるのですが、一応現在は、やなせたかし氏自身の誕生日2月6日をアンパンマンの誕生日とする方が有力となっているようです。

この第一作のアンパンマンは現在のアンパンマンとはまるで違い、人型で大きなおなかをしていて、腹を空かせている人を見ると、現在のように顔のアンパンをちぎって食べさせるのではなく、おなかの中からアンパンを取り出して食べさせるという設定でした。
その後1973年の「あんぱんまん」1975〜1976の「怪傑アンパンマン」を経て、1975年11月に「それいけ! アンパンマン」が登場。
1977〜1978年にはショクパンマン、カレーパンマン、そしてバイキンマンが次々に登場してやがて読売新聞の日曜版で英語対訳の連載が始まると、一気に人気は高まりました。
アニメは1988年から始まっています。
第一作が出てから20年近くたって始まったというのも異色ですが、それから16年アニメが続いていてこちらも長寿番組になってきました。

アンパンマンのそもそものイメージは戦中や戦後まもない頃、たくさんいたおなかを空かせた子供達を救うヒーローというものだったそうです。
しかし高度経済成長の結果、欠食児童などということばもほとんど死語となり、そのためバイキンマンという平和を乱す存在を作らざるを得なくなったのだといいます。

主な登場人物

■アンパンマン
ジャムおじさんがアンパンを焼いている時に煙突に流れ星が落ちてきて誕生。
顔がアンパンで出来ている。
おなかを空かせている人には顔をちぎって食べさせる。
あまりちぎりすぎたり、顔が汚れると力で出なくなるのでジャムおじさんが新しい顔を焼いて交換する。

■ジャムおじさん パン工場の主。パンだけでなく色々なメカも作る。
■ショクパンマン 顔が食パンで出来ている。トースター山生まれ?
■カレーパンマン 顔がカレーパンで出来ている。ジャムおじさんが作った。
■バタコ     ジャムおじさんの助手
■チーズ     パン工場に住んでいる犬だが、車の運転とかもできるようだ。
■クリームパンダ カスタードの国からやってきた。顔がクリームパン。
■メロンパンナ  愛の花の蜜を使ってジャムおじさんが作った。

■ロールパンナ
メロンパンナがお姉さんが欲しいというので作ったもの。
メロンパンナより後から生まれたがこの経緯により、こちらが姉ということになっている。
まごころ草のエキスを使ったのだが、パイキンマンがバイキン草のエキスを混ぜてしまったため、良い心と悪い心の双方を持っていつも葛藤している。
パワーではこの物語の中でおそらく最強。

■バイキンマン
バイキン城に住むアンパンマンの対抗者。
いろいろイタヅラをしてはみんなを困らせるが最後はアンバンマンに必ずやられる。

■ドキンちゃん
バイキン城に住んでいるが、別にバイキンマンの妹というわけではない。
ショクパンマンのことが好き。
少々わがままで、多くの事件で問題の発端を作る。

■ホラーマン
ドキンちゃんのことが好き。
しかしバイキンマンたちの味方という訳でもなく物語によってはアンパンマンたちと行動を共にしていることもある。

■ナガネギマン   時々登場するヒーロー型キャラ。普段はネギーおじさん。
■焼きそばパンマン 同じく。妹は焼きそばカス。
■かつぶしマン   おさむらいさん風のヒーロー。
■ニガウリマン   メキシコっぽい雰囲気のヒーロー。
■ハンバーガーキッド カウボーイ風のヒーロー

■ドンブリマントリオ
天丼マン・カツ丼マン・釜飯どんの3人。
セミレギュラー格の中ではかなり登場率の高い部類に入る。
天丼・カツ丼と来て、なぜ釜飯丼などと強引なところに行くのかは不明。
普通なら、牛丼か親子丼に行きそうな気がするのだが…
なお、牛丼マンというのは出てきたことがあるらしいが、親子丼マンがいるかどうかは分からなかった。



で〜〜〜す。よろしく(^ー゚)ノ

*10月*

OCTOBER:ローマ暦のはじめ3月から8番目(octoはラテン語で8)の月。

【異称】神無月
すべての神々が出雲大社に集まるので諸国の神社では「神無し月」。
またこの月は雷がないので「雷無月」が転じて「かんなづき」などの説も。

【誕生石】オパール
オパールは、その色彩の特性から、プレシャスオパール、ファイアオパール、コモンオパールの3種に分類されます。
色鮮やかな遊色を有するプレシャスオパールがもっとも人気があり、次いでファイアオパールの順になります。

トルマリンは、その科学的効果にも興味が持たれますが、様々な色を発する多色性は他に類を見ず、それこそがトルマリン第一の特徴と言えます。
一本の結晶が複数の色を持つことも稀ではありません。
世界中で広く産出されますが、宝石用トルマリンの産出は、ブラジル、アフガニスタン、パキスタン、マダガスカルなどが主産地となります。

【誕生花】ガーベラ、コスモス

【開花】残菊、かえで、カンナ、アネモネ、紅葉

【青果】松茸、さつま芋、柿

【旬魚】さわら、きんめだい、さば

【時候の挨拶】
秋冷、紅葉、黄葉、夜長、秋雨、冷気、初霜、渡り鳥、松茸、豊年、新栗、稲刈り







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