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★『 睡眠 』
睡眠不足の状態が長く続くと、体調が悪くなったり、生命に危険が生じたりします。
日々活動している私たちの脳とからだを休めてくれるのはもちろん、1日の3分の2以上の時間を眠って過ごす赤ちゃんからも分かるように、成長にも欠かせないのが睡眠です。・・・眠っている間に代謝が促進され、成長ホルモンが分泌されます。
○睡眠時間について
よく1日8時間の睡眠がベストな睡眠時間と言われますが、量と質のバランスが肝心です。健康な成人なら、睡眠は必要な分だけ(その日に覚醒していた時間に応じて)その日の睡眠時間で調節できるようです。
つまり、睡眠時間が短い場合は深い眠り(=質のよい眠り)が多く出現し、質を補うということです。ただ、時間を質で補うといっても最低5時間程度の睡眠は必要とされていますので、「
私は2時間しか寝なくても大丈夫! 」なんてことはありません。
●2種類の眠り・・・ノンレム睡眠とレム睡眠
わたしたちの眠りにはリズムがあり、睡眠中には”ノンレム睡眠””レム睡眠”という2種類の眠りが一定のリズムで繰り返されています。
ノンレム睡眠 ⇒ レム睡眠・・・・ ちなみに、2種類の眠りが終了するごとに目覚めやすくなるので、眠り始めてから4.5時間、6時間、7.5時間後に起床するのが一般的に目覚めがよいと言われています。
○ノンレム睡眠
1時間〜1.5時間のいわゆる”脳の眠り”で、浅い眠りから深い眠りに移行し、また、深い眠りから浅い眠りに戻ります。その後、レム睡眠が訪れます。
○レム睡眠
ノンレム睡眠のあとの10分〜20分の”からだの眠り”です。夢を見るのは、脳が覚醒しているこの睡眠中だと言われています。睡眠の満足度にこのレム睡眠が深く関わっていると言われています。
●お昼すぎに襲う睡魔の謎!
お昼すぎ(PM 2:00ごろ)襲ってくる、気持ちのいい眠気・・・多くの人が感じるこの感覚にもちゃんとした理由があるってご存知でしたか?
これは、お昼になると不思議にお腹がすく”腹時計”と同様、生物時計が正常に機能している証拠です。おそらく毎日決まった時間に起こる現象なので、あらかじめ眠気を覚ますためにコーヒーを飲んだり、軽くおやつを食べたりするのも手です。
どうしても眠たくなってお昼寝をする場合は10分〜20分程度を目安に。軽い睡眠が頭をすっきりとさせ、仕事や勉強の効率をあげてくれます。それ以上寝てしまうと眠った体を起こすのにまたまた時間がかかってしまいますので、くれぐれもご注意を!
『・・・眠れないときには』
ベッドに入る直前まで仕事や勉強をしていては、寝付けないのも当然です。興奮するようなTV、本、音楽も同様。就寝前30分くらいは、何もせず、頭を休める時間を持ちましょう。温めた牛乳を飲む、チーズを少量かじるなど、カルシウムで高ぶった神経をしずめるのも効果的です。緊張をとくアルコール類は、多量に飲むと睡眠を乱します。ウイスキーなら水割り1杯、ビールもコップ1杯程度に。
ね 言(寝言)
眠っている間に無意識に言う言葉。寝言の原因として、その人の覚醒中枢の働きが弱いことが挙げられ、寝言を言う人は覚醒機能が不十分な為に、寝言の自覚がないといわれる。また、ムニャムニャと聞き取れない寝言は、『夢を見る眠り』のレム睡眠時に多く、夢のストーリーをしゃべったり、途中で起こすと自分でもある程度覚えているが、ノンレム睡眠(深い眠り)時には、はっきりと長々としゃべる様な寝言で起こしても寝言を言った記憶がないのが特徴。
家族や友人に旅先などで「こんな寝言いってたよ〜!?」と言われても、全然覚えてないことって、ありますね。そんな寝言について友人たちに聞いてみたら、ヘンテコな言葉が集まりました!おもしろ〜い(^o^)/
「ジャガイモを1個ください。」「スカートは?私のスカートは?」「天井が近い。」「あ!あぁ〜(驚)」「カクテキ」「うぅ〜ん。つらいよぅ」最後のは、30代男性(管理職)の方の寝言だそう…↑お仕事お疲れ様デス。
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