ホーム          おもしろ情報     玄米


◆◆玄米◆◆

 精製された白米に対して、玄米は生きた米と言われるそうです。籾殻を除いただけの玄米には、胚芽部分がちゃんとあり、水を与えれば発芽する能力があることがそのいわれです。精白米は消化は良くなるものの米の栄養分の多くが取り除かれてしまうのにくらべ、玄米はビタミンB1や食物繊維をそのまま残しているそうです。
 また、この玄米には、「アスペルギルス・オリーゼ菌(コウジ菌)」が含まれていることも忘れてはなりません。コウジ菌の有用性は高く、体内で糸状菌となって、多くの酵素を生産します。その酵素が血液中に入ると、体の組織や細胞の働きを高めたり、各種ホルモンの生成などを促進し、健康の増進に役立つと言われています。
 1日3度の食事の内、一回でも玄米を食べ、お米の持つ本来の恵みを噛みしめてみるのも、健康促進の良い習慣といえるのではないえしょうか?

【玄米の害】
●玄米は白米より健康に良いと言われ食べ続けている方もいると思います。
 確かに玄米の胚芽の部分に含むフィチン酸の強い排泄作用で体内毒素を、出すので病気の症状を早く消すことができます。
 症状が軽くなったら玄米を、止めれば良いのですが、ずっと続けるために玄米の強い排泄作用で、ミネラルまでも出してしまうためミネラル不足の体になり、短命の原因となってしまいます。
 症状が消えたから本物と判断するのは間違いです。
 健康食品の害も玄米の害と同じで薬草や野草に含む強いアクで体内毒素を出しますが、ミネラルも奪い短命の原因となります。

■【玄米食は何故ミネラル不足になり短命の原因になるの?】
 玄米には胚芽の部分にミネラルがたくさん含んでいるのに何故ミネラル不足になるのか?
 それは玄米の胚芽や表皮にフィチン酸という強力な排泄作用を持つ物質が多くあり、毒素を出して 病気を治していく作用がありますが同時にミネラルも出していくのです。
 体内毒素とミネラルは別々の所に存在しているのではなく、毒素とミネラルはいっしょに存在しているのです。
 玄米食で体内毒素を出す時 にミネラルも出ていくのです。
 毒素が出ていけば病気の症状は消えていき、玄米を食べたから病気が 治ったと確信し、これからもずっと続けていこうと思う人が多いのです。
 玄米を長く続けて体がおかしくなった人や短命になった人が、大勢います。
 フィチン酸の排出作用は強力なものです。
 病気の症状が消え、ガンさえ治るのです。
 玄米にミネラルが多いから病気が治るのではないのです。
 玄米のアクが毒素を引っ張って出すのです。
 玄米の胚芽の部分は次の新しい生命の芽を出すための栄養として存在しているのです。
 胚芽がないと芽が出ません。
 小鳥などに種籾を食べ過ぎられないように強いアクを持っているのです。
 小鳥達は決して食べ過ぎません。
 アクの強さ、分量を本能的によく知っているからです。
 雀がたくさん飛んできても稲を食べ尽くすことはありません。
 雀は害虫も食べてくれ、分を心得て共存しているのです。
 雀は籾を何粒かしか食べないのに人間はアクの強い玄米を茶碗一杯も食べるのです。
 玄米に含まれるフィチン酸は殆ど消化されず、体内の毒素とミネラルをたくさん引っ張り出していきます。
 病気の時には短期間で効果がでますが、せいぜい数ヶ月から半年くらいで止めるのが理想です。
 甘い物を全く食べない玄米菜食に徹底している人や子供に虫歯になる人が多いのも玄米のフィチン酸のミネラル排出作用によってカルシウムも奪われるからでしょう。
 玄米、自然食の運動は病気治しを目的とした食養者 達から始まりました。
 玄米、自然塩で短期間で病気が治ったのは事実ですがこれこそ正しい正食だとずっと続けさせたのが間違いだったのです。
 玄米のアクの強さで短命になることまで気づかなかったのだと思います。
 玄米より白米の方が人間の主食として適しているということです。
 5分搗き、8分搗き、胚芽米でもアク作用でミネラルを排出していきます。
 元禄時代より白米にし始めたというのはアクを処理する先人の知恵だったのだと思います。
 フィチン酸の塊のような胚芽そのものの粉末やそれを発酵させた玄米胚芽加工食品がいかに効果があるか、いかに害があるか理解できることと思います。
 病気が治ったから、効果があったから健康に良い物と決め付けて自然のものを摂り続けるとそのアクの強力な排出作用で体がダメになっていくことをよく理解して頂きたいと思います。

■国際自然医学会会長の森下敬一博士の著書で
 農薬を使った白米と玄米の比較です。
 通常、表皮や胚芽の部分に農薬が多く残留し、白米よりも玄米の方が体内での残留が多いという現代栄養学者の玄米反対説に対しての反論学説です。
 白米食と玄米食の体内農薬残留を調査した結果、玄米を食べた人より白米を食べた人の方が農薬が多く残っていたというデーターです。
 だから玄米の農薬は気にする必要なく、白米よりも玄米の方が安全でミネラルが多く理想の主食だという学説です。

 この学説でたくさんの玄米党が増加したのは事実です。
 しかし、この学説では体内の農薬残留量は玄米が少なかったと言っていますがミネラル残量は調査しておりません。
 農薬が多く排出されたということは同時に存在するミネラルも排出されたという事実を見落としています。
 玄米にミネラルが多いからそれで帳消しになるのではないか。
 玄米のミネラルは残るのではないかと玄米の効果を信じて続けてきた人が多いのではないのでしょうか。
 たくさんの治療師や東洋医学の先生方が玄米を食べ続けるのはよくないと主張してきています。
 甘い物一切食べないのに虫歯なる人がいました。
 歯科医の先生も玄米を食べると虫歯になるよ!と言っていまし た。
 玄米のフィチン酸の強力な排泄作用がカルシウムを奪うのだと思います。
 玄米で数多くのガンや難病、生活習慣病が治り、どれだけの人が命を救われたことでしょう。
 その実績は誰もが知るところです。
 症状が消え、痛みが消え、体調が良くなり、その効果は驚くべきものです。
 効果があったからずっと続けて良いと判断するのは間違いです。
 それを食べ続けて健康で長寿になるかという判定をしなければなりません。
 まず体に聞くのです。
 玄米を40年、白米を40年同じ条件で食べ続けた場合どちらが長く生きることが出来るか判定するのです。
 今、東洋医学の治療家の先生方がこの方法で病気の場所の判定や薬の種類、量などを測定しています。
 この方法は、世界中の医学分野で使われています。
 食品などを測定する場合、それを食べる量と期間を入れて測定しなければ全く意味がありません。
 この期間と量を入れて測定をした場合、白米より玄米の方が必ず短命になるのです。
 何度、測定しても玄米の方が短命になります。
 昔に、玄米でも長く生きたお坊さんなどいることはありましたが、その人の生き方や持って生まれた長寿の運のせいだと思います。
 白米だったらもっと長く生きられたと思います。
 玄米を食べていた昔の平均的日本人は相当、寿命が短かったことは事実です。

■西欧などで未精白の黒パンなどを主食にしていますが、麦やソバも精白した方が良いのでしょうか
 精白した方がアクがなく主食という毎日、連続して食べ続けるものには健康と長寿という点では適しています。
 西欧人は岩塩でほぼミネラルがゼロに近いのでミネラル不 足を補うため未精白の穀物からミネラルを摂らざるを得なかったのでしょう。
 それで 黒パンなどを食べるのでしょう。
 精白した穀物は酸化していると言いますが未精白のものと比較してそれほど変わりません。
 玄米などは保存方法によっては胚芽の部分に油を含んでいるため油の酸化が良くないため、白米よりも悪くなることがあります。

■白米は酸性食品で体に良くないと言われていますが?
 穀物は野菜よりも酸性です。白米は玄米よりも少し酸性です。
 酸性食品が悪いと言う 考えは間違いです。
 白米と野菜のアルカリでバランスが取れるのです。
 酸性食品の過食が病気の大きな原因とはなりません。
 除草剤(ダイオキシン)などは るかに猛毒なものが体の細胞を破壊していくのです。
 その猛毒化学物質を体内から排出しようとしてミネラルが動員され、ミネラル不足の体になっていくのです。
 ミネラルの摂る量が足りないからではないのです。
 人体に必要な微量ミネラルは本当 に微量で十分なのです。
 白米に精製した塩、季節の野菜 等から摂れるミネラルで十分なのです。
 猛毒排出に消費されるミネラルがいかに多い かということです。

■アクとは何ですか?
 アクはアルカリでミネラルの多い部分です。
 植物は自らの生命を守り、種の保存のために動物達に食べ過ぎられないように強いアクを持っているのです。
 ヨモギや松葉を生で食べてみたことがありますか?渋くて苦くてとても食べられません。
 あの苦いのがアクです。
 ミネラルでいっぱいです。
 もし短期間で病気の症状を消したかったらヨモギや松葉,イチョウの葉を生で食べてみて下さい。
 高い健康食品よりもずっと効果があります。
 毒素は出ますがミネラルも出るため寿命を縮めます。
 これらの自然物を錠剤やカプセルにした健康食品の連続使用が体に良くない理由です。
 原生の米もとても強いアクを持っているのです。
 次ぎの芽を出すための栄養としてあるのと、残ったヌカは田んぼに返す翌年の貴重な肥料になるのです。
 昔の人は火,水,塩、灰などを使いこれらのアクを処理する知恵を少しづつ学んで言い 伝えてきたのです。
 お母さん達は小松菜でもほうれん草でも湯がいてアクを抜くことを教わってきました。
 その方が体によく、美味しいからです。

■玄米や胚芽の粉末やそれを遠赤外線で焙煎した加工食品は良いか
 玄米をどんなに微粉末にしようが、遠赤外線で焙煎しようがフィチン酸のアク は消えません。
 焼くことで20%ほどはアクが処理されますがどんな処理をしても大部分はフィチン酸のアクが残ってしまいます。
 それを健康に良いからと食べ続けると、排毒で症状は消えますが、フィチン酸の排出作用で胚芽のミネラルも 体内のミネラルも奪われミネラル不足で短命の原因になります。




このページの先頭へ戻る